こごめちゃんの湯けむり日記(グルメ/その1)喫茶こごめの湯

家庭のような手作り感。ほっこりする新メニューも出ました。
【グルメ編・その1】
湯上がりは「喫茶こごめの湯」で、まったりタイム。
温泉に入ったあとって、
お腹は空いてるはずなのに、
なぜか「がっつり」じゃない気分になる。
そんなとき、自然と足が向くのが
喫茶こごめの湯。
扉を開けた瞬間、
「いらっしゃいませ」って声が、
ちゃんと人の温度で返ってくる。
お店は素朴で、家庭的。
流行りのカフェみたいな派手さはないけど、
なぜか落ち着く。
テーブルも椅子も、少し年季が入っていて、
懐かしい匂いがする。
実家の居間に近い安心感。
窓際の席に座ると、
湯河原の街がふわっと広がる。
山の稜線と、
屋根の連なりと、
その向こうに流れていく時間。
ここでは、
スマホを見るより、外を見ていたくなる。
メニューは、ほっとするものばかり。
派手じゃないけど、ちゃんと美味しい。
「ちょうどいい」って、こういうことだと思う。
一口食べるたびに、
体の奥にじんわり戻ってくる感覚があって、
温泉の続きみたい。
喫茶こごめの湯は、
お腹を満たす場所というより、気持ちを整える場所。
温泉でゆるんで、ごはんで落ち着いて、
景色を見て、果てしなくリラックス(笑)。
観光地に来たはずなのに、
どこか「帰ってきた」感じがするのが不思議。
派手さはない。
でも、この景色と、この空気と、この味があれば、
今日はそれで十分。
また来よう、じゃなくて、
「また戻ってこよう」って思える喫茶です。


